FX・自動売買

FXとは? ここから始める基礎の基礎

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こんにちは!

トーシカです。

この記事はFXの投資方法等の記事ではありません。

FXってなに?

という基礎の基礎を簡単に説明しておりますので、FX投資をしたことある人は回れ右でございます。

FXって投資でしょ?

そう。

それは知っている。

でも次の言葉が出てこない。

しかも一般的にFXに対するイメージって「危ない」「怖い」「破産」みたいな感じです。

なんかあれでしょ?

すごい借金まみれになるリスクがあるギャンブルでしょ?

わかる。

すごいわかる。

事実トーシカも一番最初に手を出した投資はFXです。

あれはもう15年ほどまえの話。

数か月頑張って貯めた10万円を一瞬で溶かしたのはいい思い出………

あの時の自分に言いたい。

もう少し勉強してからヤレヨ!

さあ、皆さんはトーシカと同じ後悔をしない様にしっかりとお勉強して行きましょう!

FXとは

【FXとは】 がいこくかわせ

FXとは「Foreign Exchange」の略でございます。

Foreign=外国

Exchange=為替(かわせ)証拠金取引

うむ。

厳密な訳とは違うんですが、ここは頭をやわらかくして

FX=外国為替証拠金取引と覚えましょう。

がいこくかわせしょうこきんとりひき。

長いでしょ!?

嫌になるでしょ?

だからみんなFXって言うのです。

でもイマイチわかりにくい外国為替証拠金取引。

何事も分解して考えて行きましょう。

まずは【がいこくかわせ】です。

【外国為替】を簡単に説明すれば、日本円と外国のお金を交換すること。

例えば

アメリカであればドル。

イギリスであればポンド。

スイスであればフラン。

そういった外国のお金と交換するんですね。

でも交換する時にじゃあ1,000円とドルを交換したいんだけどいくらになるの?

ってなりますよね?

例えばいつも同じ値段。

一ドルはいつでも100円だよってなると、とてもわかりやすいんですが、

毎日毎日価格は変わっているんです。

次は価格が変わるってどういうこと?

という説明です。

【FXとは】お金の値段は変わるのです。

FX
お金の値段が変わるということをちょっと難しい言葉で言うと

【変動相場制】と言います。

お金の値段が固定されていなくて、いつも変わるんですね。

魚市場の「競り」のイメージですね。

その時の需要と供給によって魚の値段も変わりますよね。

サンマも5年前は75円くらいで買えたのに、2019年の全国平均は136円です。

トーシカ
トーシカ
ちなみに昔のドルと円の関係は【固定相場制】でした。

その当時は一ドルは360円で固定されてました。

ミストラップ
ミストラップ
今考えると一ドルが360円なんて考えられないわね。

話を戻します。

ニュースを見てると「今日は1ドルあたり106円で取引されています。」

とキャスターが言っているのを聞いたことありますよね?

FXをしていない人や頻繁に海外旅行をしないとイマイチ「ふ~ん」と聞き流してしまいます。

だっていつも同じような値段言ってない?ってなりますよね。

基本的にドル円等の一日の値段の動きってとても小さいんです。

こういうときは時間軸を長く見るとわかりやすいですね。

例えば10年前の2009年10月28日のドル円の価格は91円です。

では2019年10月28日はというと、108円です。

108円―91円=17円。

なんだよ。

17円しか違わんのかい!って思いますよね?

でも今度は金額を大きくするとわかりやすいですよ。

例えば個人で外国の車を輸入しようとしたとします。※実際の法や税金関係は無視します。

例えばその外車が【3万ドル】だとします。

2009年時点では一ドル=91円×3万=273万円

2019年時点では一ドル108円×3万=324万円

まったく同じ車を購入したのに、ドル円の差によって51万円もの違いが生まれます。

ここで「むむっ!」となったアナタ!

するどい。

値段が動くということは、得する時と損をする時があります。

お金の値段は変わります。

今日、一ドルが100円だとします。

あなたはその時1,000円で10ドル買いました。

一週間後、一ドルが105円になっていました。

あなたは持っている10ドルを売りました。

すると1,050円で売れました。

値段が変わるということ

1ドル100円の時に、100円×10ドル=1,000円で買う。
1ドル105円の時に、105円×10ドル=1,050円で売る。
1,050円―1,000円=50円の得!

よっしゃ!

50円儲かったぜ!

とはならないですね。

うまい棒が5本分です。

しかも先ほども言いましたが、100円が105円になるって結構な大変動です。

このままじゃ全然儲からないですね。

でも、なんでFXで大金持ちになった人がいるの?

って思いますよね。

次は【証拠金取引】の部分を解説します。

【FXとは】 しょうこきんとりひき

【外国為替】+【証拠金取引】=FX

日々変動する通貨を売買しながら利益を求めるのがFXです。

そしてFXがなぜこれだけ流行っていて、さらに多くの億万長者や破産者を生み出したかと言うと、ズバリ【証拠金取引】という仕組みが関係しています。

【証拠金】とは簡単に言えば、預けた金額以上に取引が出来るということです。

【レバレッジ】と呼ばれるいわゆる【てこの原理】を使って最大25倍の資金を運用できます。

例えば10万円の証拠金をFXの取引所に預けたとします。

レバレッジなしの場合、1ドルが100円だとすると

10万円レバレッジなし

1ドル100円の時に買って、105円になったら売る。
100円×1,000ドル=100,000円
105円×1,000ドル=105,000円
利益は5,000円

今度は証拠金に対して25倍のレバレッジで取引した場合、

10万円レバレッジ25倍

1ドル100円の時に買って、105円になったら売る。
※10万円×25倍で250万円分の取引ができます。
100円×25,000ドル=2,500,000円
105円×25,000ドル=2,625,000円
利益は125,000円

これがレバレッジの力です。

例えばこれが証拠金100万円で取引したら?

100万円の25倍でなんと2,500万円分の取引が可能です。

上記の例に当てはめてみると利益が125万円になりますね!

これがFX取引で億万長者が多く輩出される理由です。

でもね。

これ…

逆にマイナスに動いちゃったら?

そう。

FXが破産者を多くだす理由もレバレッジの力です。

でもね。

本来はそんな危ない投資ではないんです。

自分もそうでしたが、まずは単純な勉強不足。

それと、もしかしたら投資をする上で一番大事なんじゃないかと思うんですが、「資金管理能力」の欠如。

上がったら大儲け、下がったら破産。

それは投資ではなくてギャンブルです。

ここら辺の話はまた別の機会にしたいと思います。

今日はFXってなに?という記事でした。

FXは各国の経済動向や就労率、はたまた要人発言など色々な要素が絡み合って価格を形成しています。

世界の動向を知れば、今の日本の現状も見えてきます。

「FXは怖い」とただ恐れるのではなく、少額でもいいので初めてみることをおすすめします。